始めたばかりということで、
しばらくは過去に見た夢でとても印象に残っている夢を
綴っていこうと思います。
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あの夢は僕とごっちんが友達として、
バスケットボールの試合観戦をしていたところから始まりました。
しかしそれが変な試合なんです。
なぜか試合をしている選手たちが、「ドッジ弾平」のキャラクターなのです。
戦っているのは「多摩川小」と「セントアローズ」というチームで、
僕とごっちんはセントアローズ側を応援していました。
試合はなぜか多摩川小にハンデがあり、多摩川小は3人で戦っていました。
でもそのハンデが厳しすぎたようで、
逆にセントアローズが多摩川小をボコボコにするという展開になっていました。
そんな試合展開に飽きたのか、ごっちんは
「ねぇ、なんか食べない?私買ってくるよ。」
と言って売店に向かっていきました。
しばらくして、ごっちんがカレーとうどんを持って戻ってきました。
僕はうどんを、ごっちんはカレーを食べました。
それから食べ終わって試合を見ていると、またおかしなことになりました。
審判がトイレに行ってしまったのです。
そこでなぜか僕が代わりの審判をやることになってたみたいで、
僕が審判をやることになりました。
試合はさっきも述べたように、セントアローズが圧倒していました。
セントアローズの「タイガ」という選手は、
「スカイショット」と叫びながら
ハーフラインのあたりからダンクシュートを決めていました。
また同じく「五十嵐」という選手は、
「アックスシュート」と叫びながら、
チャージをぶっとばしてダンクを決めていました。
この2人の活躍が大きいようで、3人の玉川小はなすすべもありませんでした。
そして試合が終わり、僕も審判を見事やりとげました。
すると先述の五十嵐選手が、
「君のおかげでいい試合になったよ、ありがとう」と言って、
サインをくれました。
僕はとてもうれしく思いました。
この後は当然、試合も終わったので帰ることになり、
僕とごっちんは帰りの電車に乗りました。
するとその電車はうまい具合に混んでいて、
ごっちんと密着状態になりました。
肌が触れ合い、ごっちんの温かさが伝わってきました。
僕は恥ずかしくなりました。ごっちんも恥ずかしそうにしていました。
でもなんかいい感じの雰囲気でした。
そしてその状態がしばらく続いていました。
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しかしとても残念なことに、なんとそこで起きてしまいました。
最高にうれしい状況だったのに…。
ということで、この夢はここで終わりです。
でもごっちんと密着できたということで、とても素晴らしい夢でした。
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ドッジ弾平のキャラは、知らない人がほとんどだと思うのでリンクを。
ドッジ弾平について