前回書いた夢は今までで最高レベルの悪夢です。
ですから今回は過去に見て最もうれしかった夢を書きたいと思います。
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始まりはよく覚えていません。
覚えているのは、なぜか修学旅行の旅館で
あいぼんのいる部屋にいたというところからです。
僕は男友達2人と、あいぼんがいる女の子の部屋に来ていました。
あいぼん以外に女の子は3人います。
どうやら僕達は7人で大富豪をしていたようです。
最初僕は、あいぼんの正面に座っていました。
僕は機会を伺っては、あいぼんの方を何回も見ました。
するとあいぼんとよく目が合うのです。
どうやらあいぼんもこちらを何回も見ているようでした。
そしてあいぼんは僕と目が合うたび、顔を赤くしていました。
これはありえないほどにかわいすぎました。
それで僕は思わず、あいぼんの隣へ行ってしまいました。
こうして僕はあいぼんの隣でゲームをし始めたのです。
しばらくゲームをしていると、
隣のあいぼんがとっても嬉しいことを耳打ちをしてきました。
「ねぇサンボ、夜の12時にさ、2人で一緒にお風呂、入らない…?」
僕は死にそうになりました。もちろんOKしました。
その後いきなり大富豪は終わり、僕は自分の部屋に帰りました。
そして夜中の12時、
当然部屋のメンバーは起きていたので、
僕は部屋を抜け出すことがみんなにばれないように、
メンバー全員に一気に掛け布団をかぶせ、
(↑これは僕自身もどうやったのかわからない)
その隙に部屋を抜け出しました。
それから待ち合わせ場所の女子風呂に行きました。
しかしまだあいぼんは来てませんでした。
そして2分後くらいに、誰かがやってきました。
僕は「あいぼんだ!」と思ったのですが、なんとミキティーでした。
ミキティーは僕の事を見ると、当然ながら逃げ出しました。
しかし僕は、なぜかこのことをなんとも思いませんでした。
ミキティーが逃げてすぐ、ついにあいぼんが現れました。
さっきは結っていた髪を下ろしています、ああかわいい。
そしてあいぼんは「遅れてごめんね…。さあ入ろう…」と僕に言い、
服を脱ぎだしました。
僕は見たいけど、なぜかあいぼんの方を向けませんでした。
あいぼんは脱ぎ終わると、胸元からあの部分にかけてタオルをあて、
「先、入ってるね…」と言って、お風呂に入っていきました。
僕も急いで服を脱いで、腰にタオルを巻き、風呂に入りました。
あいぼんは湯船に浸かっていました。
もちろんタオルでしっかりと、胸からあの部分まで隠しています。
僕は恥ずかしくて、あいぼんとできるだけ離れた湯船の場所に入りました。
するとあいぼんは突然、「加護ちゃんです♪」をしてくれました。
それはとてもかわいいものでした。
そこで僕は誰かに風呂を覗かれている気がして、
風呂の入り口のほうを振り向きました。
するとなんとミキティーが僕達を見ていました。
僕はさらに恥ずかしくなりました。
しばらく僕がミキティーの方を見ていると、
なんとあいぼんが僕の方に来て、抱きついてきました。
そしてこちらを見つめ、「よそ見、しないで…」と、
とても恥ずかしそうな表情でつぶやきました。
その時、いつもは真っ白なあいぼんのほっぺたが、
お風呂の温かさと恥ずかしさからなのか、
ほのかなさくら色に火照ってました。
「あ、あいぼん」、僕はたまらずあいぼんの○○○○を××××してしまいました。
その後、僕は………
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以上で、この夢の話はやめておきます。
これ以降はとてもじゃないけどいえません。秘密です。
ただもう一度、この夢は僕が今まで見た夢の中で
最もうれしかった夢だとだけ申しておきましょう。
さて、皆さん言いたいことは、せーの、
変○、死ね!!