2004年2月


2月1日(日)  窮極の形?

サイトコンテンツを4つ追加しました。


そういえば僕がどういうつもりでこのHPの構成を考えたか、
まだ述べていませんでした。ちゃんと説明しておかないと、
来ていただいている皆さんに失礼ですよね。


僕はまだHPを作り始めてから1ヶ月とたたない素人です。
ゆえに難しい構成のページに憧れても、作ることができません。
そこで今のところ、とにかくシンプルで
見やすいページを目指しています。

しかしどんな構成にすれば見やすいかなんて、
ある意味自己満足の域でありますから、
今見てくれている皆さんの判断無しには一概に決められません。
だからどんな構成が見やすいかなど、
気が付いたことがあればどんどん教えてください。
良いと思う意見なら、それを参考にしてHP作りを進めていきたいと思います。
そして、来ていただける皆さん全員に不快感を持つことなく見てもらえる、
窮極の形に(することは絶対無理なので)少しでも近づけるようにしたいです。



ということで次は、とりあえず今あるコンテンツを説明します。


トップページ
あいぼんについての日記、ニューストピックス、
メディア情報、リリース情報を掲載。
あいぼんについての日記はこのサイトで最も力を入れています。

過去ログ
トップページのあいぼんについての日記の過去ログです。
1ヶ月単位で保存していく予定です。

インフォメーション
当サイトの更新情報、メディア情報、リリース情報を掲載。
メディア・リリース情報はトップページより詳しく書いています。

リンク
当サイトのリンク集です。

私事日記
管理人のプロフィール、普通の日記、秘密の日記があります。
秘密の日記にはヘンタイなことばかり書いています。

自由帳
日記にしづらい文章を掲載していきます。

運営方針
当サイトについて書いてあります。


コンテンツ説明は、大した内容のあるサイトではないので、
こんなところですね。
同じことを運営方針のところにも書いておこうと思います。



以上で、このHPの構成についての説明は終わらせていただこうと思います。
何かわからないことがあったらメールを管理人宛にお送りください。



…HPを構成する上で右上に出てくるジオシティーズの広告、かなり邪魔なんだよなぁ…。





2月3日(火)  感動のハロモニ。&椎名由美5

日曜のハロモニ。の感想です。

 "言えなかったんだけど…、ずっとあこがれの人でした…、大好き…。"

あいぼんにとってなっちは
大好きなお姉ちゃんであり、あこがれだったんですね。
あいぼんの思い、きっとなっちに伝わったと思うよ。

これからは2人、別々の道を歩むことになるけれど、
なっちには今までと変わらない、
あいぼんの尊敬できるお姉ちゃんでいてほしいです。
そしてまた、あいぼんをかわいがってあげてくださいね。

泣けました…。


次は月曜のこち池の感想です。

あいぼんの出番が少なかったですよ、まったく!!
あいぼんばかり画面に映しておけば、
視聴率なんか簡単に30%オーバーになるのだから、
もっとあいぼんを活躍させてほしいです。

しかし今回、少ない時間の中でもやっぱりあいぼんは天使でした。
あまりにもかわいすぎるので、
思わず管理人プロフィールの挿絵画像に使ってしまったほどです。

ホントあのかわいさと演技力、どんどん使えばいいのになぁ。





2月5日(木)  ミニモニ。が待ち遠しい!

トップ画像変更しました。
この画像が載っていたのは薄い紙だったので、
しわが入ってしまいました。見づらくて申し訳ないです。
でも、かわいいので使用します。


TVガイドに、ミニモニ。のニューアルバムについて
インタビューが載ってました。
下はあいぼんの言葉です。


 ミニモニ。の歴史を感じるというか。
 とにかく内容が盛りだくさんで、自分で聴いてても全然飽きないっ!

 (お気に入りの曲は?)
 私も、ののと一緒で「ぎゅっと抱きしめて」。
 バラードが好きだし、
 何よりこんな乙女な曲をミニモニ。で歌えると思わなかったから、
 すごく嬉しかった!


あいぼんの歴史が詰まったアルバム、
彼女自身このアルバムがとても気に入ってるようです。
基本的にハロプロのCDをあまり聴かない僕なのですが、
(↑1月13日の普通日記に理由は書いています。よろしかったらご覧ください)
ミニモニ。の曲は大好きだから、はやく聴きたいです。

本当ミニモニ。の曲は大好きすぎて、
一昨年発売された1stアルバム、僕はおそらく100回以上聴いたと思います。
なんでそんなに好きかというと、
ミニモニ。の曲は、あいぼんの声率が高いんですよね。
(↑カレンダーのあいぼん率定理と同じことです)
それに曲自体も面白いですし、かわいいですし。

またメンバーにアンチもいないコトですし…。

だから、ミニモニ。の楽曲を聴いてると楽しくなってくるのです。

ゆえに今度のアルバムにもとても期待しています。
はやく発売日が来ないかなぁ…。

あとあいぼんは、


 一緒に発売されるビデオクリップ集を見ると、
 私たちの成長具合がよりわかります。


とも話していたので、
クリップ集も1億%確実に発売日に買いたいと思いました。


あぁ2月はホント嬉しいことがたくさんだなぁ。
今書いたミニモニ。のアルバム発売以外にも、

・あいぼんの16歳誕生日
・バレンタインチョコをこち池であいぼんが製作
・さくら組ニューシングル「さくら満開」の発売
・ブレーメンで辻が入浴シーンを披露(<おい!)

もう、夢のような月です。
外は寒くても、体は熱くなってしまいます。





2月7日(土)  あいぼん、誕生日おめでとう!

Happy Birthday! あいぼ〜ん♪
Happy Birthday! あいぼ〜ん♪
Happy Birthday! Dear 亜依ちゃ〜ん♪
Happy Birthday! あいぼ〜ん♪

(↑コピペじゃないですよ)


あいぼん、16歳の誕生日、本当におめでとう!
12歳でモー娘。に入ってから、もう4年にもなるんですね。
ホントどんどんかわいくなって、洗練されていきます。

ああ、誕生日なんだからいろいろ言いたいことがあるのに、
思いが大きすぎてありすぎて、とても言い切れない…。
今の僕の気持ちに、
浜崎あゆみさんの「No way to say」という曲がよく当てはまります。

 伝えたい想いは溢れるのに
 ねぇ上手く言葉にならない
 あなたに出会えていなければこんな
 もどかしい痛みさえも知らなかったね

本当にいろいろなことをあいぼんは感じさせてくれます。
しかしその都度思うこと、それを言葉ですべて表現するのは不可能です。
でもこれだけは絶対に言っておきたいという変わらない気持ちがあります。

「どんなことがあっても、僕はあいぼんのことを心の底から応援していく」
これは感動を与えてくれる彼女に対して、最低の義務だと思うのです。


↓お祝いの言葉、どうにか整理してみました。

 あいぼん、本当にいつも元気をくれてありがとう。
 これからもお仕事大変だと思うけど、応援してます。
 元気に自分らしく、16歳の1年も駆け抜けてください!


上に書いたとおり、この日記には
あいぼんに対しての思いをすべて書くことはまず不可能です。
でも言葉にできる限りは書いていきたいと思うので、
これからもどうかよろしくお願いします。





2月8日(日)  辻ちゃんの話題も…

昨日はショートケーキを買ってきて、あいぼんに差し上げました。
─正確には"あいぼんの写真集の前に1時間ほどお供えした"ということ─
あいぼんはおいしそうに食べてくれました。(幻覚) (<病院行け!)

…その後当然自分がそのケーキは食べたんですが、
なんかいつものケーキよりおいしく感じました。


このサイトは「あいぼん&辻ちゃん」応援サイトなのに、
これまで辻ちゃんの話題はほぼ皆無でしたね。
だから今日は、辻ちゃんのことを書いてみようと思います。
話題は「ブレーメンの音楽隊」です。


昨日のブレーメンでは辻ちゃんの第一回が放送されていました。
主人公の辻ちゃんは、髪を下ろして左右に縛っていました。
これはなかなか見られない髪型だし、
結構かわいかったんじゃないかと思います。
また歌が多く、辻ちゃんの歌声をたくさん聴くこともできました。

だから辻ちゃん好きの方、
きっと昨日は萌え〜ってなったに違いありません。
次回も期待してよいのではないでしょうか。

ちなみに僕が辻ちゃんシリーズに期待しているのは不純なことで、
はやく入浴シーンが見たいということです。



─ところでミカさんは、また1部分のみの出演…?





2月11日(水)  椎名由美6

ちょっと遅くなりましたが、月曜のこち池の感想を書きたいと思います。
本当このドラマ、刑事ドラマというだけあって、殺人的要素がいっぱいですね。


まずあいぼんはバレンタインも近いということで、
チョコ作りをしていました。
エプロン姿でほっぺと鼻の頭にチョコを付けているあいぼん、
それはもうかわいらしいとしか言いようがありません。
これはまさに殺人的です。
もしこんな子からチョコをもらえたら、
僕はきっとショック死してしまうなぁと思いました。

わかった!
だからあいぼんはチョコをくれないんですね。
僕がショックで死んでしまうのがわかっているから、そんな僕を気遣って…。
ああ、なんてやさしい子なんだ。
あいぼん、ありがとう…。(<自分に都合がいいようにばかり考えるな、バカ!)

次に受験勉強の合間においしそうにオムライスを食べるあいぼん、
これもまた殺人的です。
食べ物をほおばってる時のあいぼんは、かわいすぎます。
よって僕は、もえもえ死にするところでした。

そして第2話に続き再び登場のピンクアフロあいぼん、
わずか数秒の登場なのに、僕の心をかき乱します。
心臓がバクバク、やはり殺人的です。
もし僕が老人だったら、心筋梗塞を起こしていたことでしょう。
まったく、あいぼんのかわいさで死んだら
シャレになりませんよ本当。(<全然シャレになる)


ということで今回のあいぼんもやはり、
どう考えてもかわいいところしか見つかりませんでした。
このままじゃこち池に加えさらにブレーメンも始まる3月、
僕の命は何個あっても足りないです。
あいぼんのかわいさに耐える訓練しなくちゃなぁ。(<全く持って意味不明)


昨日発売日前日なのですが、
ミニモニ。の新アルバムとクリップ集を買いました。
この感想については、また後日書きたいと思います。





2月13日(金)  本当に素晴らしいアルバム

「ミニモニ。ソングズ2」が、11日水曜に発売されました。
僕はこのアルバム、発売日前日に買って、
通しでもう10回以上聞きました。本当に素晴らしいアルバムです。
大人っぽいミニモニ。と、子供っぽいミニモニ。が絶妙にクロスされていて、
あいぼんが言ってたように、本当聴いててちっとも飽きません。
今回はそんなアルバムの感想を書きたいと思います。


1.─OPENING─
ここから第1部、大人のミニモニ。ワールドが展開します。


2.CRAZY ABOUT YOU
この曲、発売された頃は、
ミニモニ。らしくないのであまり好きではなかったのですが、
今までの子供向けミニモニ。という枠を取り去って聞いてみると、
意外といい曲だなぁと感じました。
だから1曲目からとてもはまってしまいました。


3.WASSUP? 遠慮がテーマ
この曲からは、新しいミニモニ。の形というものを感じました。
とても破壊力のある曲です。
それはオープニングがなければ1番に入れるべきだと思うくらい凄まじいです。
力強い、Newミニモニ。の世界に引き込まれること間違いありません。


4.ミラクルルン グランプリン!
ここでちょっと大人ミニモニ。は休憩で、
かわいらしいミニモニ。が現れます。
しかし、あなどってはいけません。この曲やば〜いです。
超はまりしてしまう可能性があります。(僕はしてしまった)
だってミニハムず、かわいらしいですもん。仕方ないですよね。
「クルルン」とか「プリプリ」とかいう歌詞が、心地良く聴けます。
ミニモニ。にしか唄えない歌といえるでしょう。


5.壊れない愛がほしいの (ミニモニ。Version)
この曲はこの素晴らしいアルバムの中でも、
1,2を争うほど強力ものだと思います。
まずこの曲、あいぼんと高橋愛さんの二人でほとんど歌っています。
辻ちゃんとミカさんは、ラップ部分の担当です。
だからあいぼんのパートがとても多いのです。
次にあいぼんの唄い方、とても色っぽい感じがします。
かわいらしくも美しくて透き通るようなあの声、
そうあの声で色っぽく唄うのですよ。もう天国に行くような気分です。
さらには高橋さんとあいぼんの歌声のマッチ。
高低の音域がクロスするのでとても聴き心地が良く、
これはまさに究極的と言わざるを得ません。

以上の理由から、とてもよいものに仕上がっています。
とてもカバー曲とは思えません。
7AIRが唄ったのよりも、こっちのほうができは上だと思います。


6.ズキュンLOVE
素晴らしい曲が続きます。これも1,2を争う曲です。
明るく素直な感じの曲で、とても爽快な気分になります。
ぜひ矢口さんがいた頃のミニモニ。でも聴いてみたかったです。
今度シングルでも出してほしいと思うくらい、僕は素晴らしい曲だと思います。


7.LOST LOVE
いい意味のカップリング、B面で名曲になるといった感じの曲です。
とてもクールな感じの歌い方が逆に悲しい詩を際立たせている、
そういった印象を受けました。
これも今までのミニモニ。ではまず考えられない、
新しい世界観をかもし出しています。


8.BE ALL RIGHT! (ミニモニ。Version)
11WATERのカバー曲ですが、
これも壊れない愛がほしいのと同様、
オリジナルよりも素晴らしい曲だなぁと思いました。
11WATERとは全く違う、
ミニモニ。的な新しい曲って感じがしました。


9.ぎゅっと抱きしめて<FOREVER>
この歌、マジでやばいです。
この素晴らしいアルバムの中で、最も気に入りました。
というか、今まで人生で聞いた曲の中でトップ5には入ると思います。
それほど完璧で素晴らしいのです。
これまでのハロプロの中でここまでのバラードは、他になかったと思います。

「このままぎゅうっとぎゅっと抱きしめて、どこかに連れ出してほしい」
この歌詞だけで僕は失神しそうになりました。
しかしこの曲最大のポイントはやはり、
「ちょっとだけ甘えたい、だってずっと良い子でいたもん」
とあいぼんが唄うところです。
もはや妄想やみません。本当に素晴らしすぎる曲です。
できたら1曲すべて、あいぼんのソロで聴きたいと思います。


10.─INTERLUDE─(黒ミニモニ。ジャンケンぴょん!)
ここで大人っぽいミニモニ。は終わり第2部、
ここからは子供向けミニモニ。のヒットシングルオンパレードです。


11.ミニモニ。数え歌〜デートば〜じょん〜
間奏部分での「ほい!」という声がかわいすぎます。
デートば〜じょんは、あいぼんと高橋愛さんがメインということで、
あいぼんのパートが多くてとてもよいです。
また2番の歌詞の
「すきすきすっき〜大好き、すきすっき〜大好きすっき〜、I LOVE YOU」
「大好きになった?」「なったよ!」
というところ、アドレナリンが出すぎます。マズイです。
しかしそれ以上に何といっても素晴らしいのは、
あいぼんが数を数えるときに「7」のことを「ひち」というとこです。
あぁかわいい。


12.ロックンロール県庁所在地〜おぼえちゃいなシリーズ〜
森高千里さんのカバー曲です。
僕はこの歌で県庁所在地をちゃんと忘れていないか、再確認しました。
森高さんの歌にはない、名産物もわかってしまうという要素もあります。
数え歌といいこの曲といい、
ジャンケンぴょん!などとは違って完全にターゲットは子供ですね。


13.お菓子つくっておっかすぃ〜!
この曲、僕はかなり好きです。
「お菓子はシャイで魅力的だから仲良くなりたいなぁ」という
かなりぶっ飛んでる歌詞なのですが、
なぜか心打たれるものがあります。


14.ミニハムずの結婚ソング
この曲も歌詞は適当なのですが、聴くとなんか元気になります。
こういう歌が子供向けミニモニ。の魅力だと思います。
(子供向けの曲で癒されてる僕は、一体…)


15.げんき印の大盛りソング
僕はこの曲、元祖ミニモニ。の中で一番好きかもしれません。
歌詞にあるコメント、泣かせるではありませんか。
曲の感じも明るく元気で、元祖ミニモニ。そのものです。
本当素晴らしい楽曲だと思います。


16.─ENDING─(白ミニモニ。ジャンケンぴょん!)
ジャンケンぴょん!のリミックスのようなもので、アルバムの締めです。
「白上げて、赤下げて」「白上げて赤下げない」の連続部分が、
題名の由来だと思われます。


アルバム感想、1曲ずつ書いたのでとても長くなってしまいましたが、
どうでしょうか。
みんながハロプロ。のだから買うの恥ずかしいなぁとか渋らなければ
まず70〜80万枚、うまくいけばミリオンいってもおかしくないくらい、
クオリティーの高いものに仕上がっていると僕は思います。
だからこのアルバム、買っても損することはないと思いますよ。
買わないにしても、聴かないのは絶対に損です。
レンタルでもいいので、皆さん聴いてみるとよいでしょう。





2月19日(木)  椎名由美7&さくら満開

最近試験等で忙しくて、まともに更新をしていませんでした。申し訳ないです。
この1週間、あいぼんは多くの番組に出ていましたね。
「ヤンタン」、「こち池」、「HEY!×3」。
また「ハロプロ大百科」という本も発売されました。
だから今回だけではとても感想を書ききれないので、
今日は「こち池」と「HEY!×3」の感想を書きます。


では最初に「こち池」の感想です。
今回のあいぼんは、受験の日でした。
あいぼん曰く、「まあまあ」の出来だったようなのですが、
残念ながら健闘むなしく、不合格になってしまいました。
家ではあいぼん、そのことをちっとも気にしてないように
明るくふるまっていたのに、
お母さんから電話が掛かってきたら思わず目に涙が…。
そして僕の目にも涙が…。(<おい!)
本当に心配です。都立高校はしっかりと頑張ってほしいです。
そして今度はあいぼんの笑顔を見たいと思います。


次に「HEY!×3」です。
なっちが卒業してからの初めての新曲でした。


さくら組、衣装は桃色の着物でした。
ダウンタウンの2人には、ひどいなぁとツッコまれまくってましたが、
僕は別段そこまで悪くないのでは、と思いました。
むしろかわいらしくてよいと思います。
パート割りもあいぼんがトリを務めるなど、なかなかよいものでした。
他の人では、矢口さんと亀井さんが目立ってたと思います。
一方紺野さんと吉沢さんは、申し訳程度にしか歌詞がついていませんでした。
この辺はモー娘。本体とあまり変わらないような気がします。

ところでこの曲、和の世界を表現するということで着物姿なわけですが、
あいぼんや亀井さん,マメさんのように、
「着物に黒髪」という姿がやはり古来的な和です。
亀井さんやマメさんはきっと中学生だから黒髪にしていると考えると、
あいぼんは他のメンバーよりも
和の世界を表現しようとしていることが読み取れます。
さすがあいぼんですね。一人レベルが違います。


…一応、辻ちゃんも応援しているサイトということで、
おとめのことにも少し触れておきましょう。
う〜ん…、あまりちゃんと見てないので書くのが難しいのですが、
道重さんが最初ソロで目立ってましたのが印象的でした。
それくらいしか思いつかないなぁ。(辻ちゃんの話題なし!?)


あと思ったこと、せっかくグループを2つに分けたんだから、
一緒にTV出演させるのはどうかと思います。
発売日を分けるなりして、それぞれ違う活動すればいいと思うんですけど。
そしたらハードスケジュールも少しは緩和されるでしょうしね。





2月21日(土)  新ユニットのグループ名

前回に続き今回も古い話題です。
先週の土曜の「ヤンタン」を聴いて思ったことです。


まずは言っておかなければならないこと、
僕にヤンタンの音源を提供してくれたうまうま殿
この場を借りて再度お礼の言葉を申し上げさせていただきます。
とても素晴らしいものでした。
おかげでこの日記も今、書くことができています。
本当に感謝しています。ありがとうございます。



今回のヤンタンはあいぼんがゲストでした。
90分間、かなりあいぼんの話題が多く、非常によかったです。
その中でも特に、卒業と新ユニットに関しての話題が強く心に残りました。

番組の中であいぼんは、
卒業について「まだ実感がない」と言っていました。
しかし新ユニットへの意気込みについて訊かれると、
「誰にも負けないユニットを目指す!」と答えていました。

"誰にも負けないユニット"
本人から出たその力強い言葉に、僕は感心しました。
モー娘。を卒業して新ユニットになるということ、
それは今までの環境を変えて新しいことに挑戦するのですから、
普通は不安な気持ちが先行するものだと思います。
しかしあいぼんが見せたのは不安の言葉ではなく、
自信を感じさせる言葉でした。
当人の肝がこのくらいすわっていれば、
間違いなく"誰にも負けない"くらい素晴らしいユニットとなることでしょう。
僕はそれを、心配するだけ仕方ないことであって、
ただ期待して待っていればいいことなんだなぁと思いました。


こうやって目を閉じると、今年の秋、あいぼんと辻ちゃんのコンサートが
走召盛り上がりで行われているのが見えてきます。
あぁ、あいぼん(と辻ちゃん)のパフォーマンス、素晴らしい!
まるで天国のようだ…。
天女は唄い、そして舞い踊る。僕の心もいつしか踊り出す。
幸せが広がっていくのを感じる。天女は微笑んでいる…。
そんなステージが見えてきますよね。(<マジで精神病棟行ったら!?)


…ところで新ユニットの名前の話もしていましたが、
下手にわかりにくい名前やナンセンスな名前をつけるくらいなら、
本当に「辻加護」でいいんじゃないでしょうか。
これなら誰にでもわかりやすいですし、
大抵の方が2人のことをこう呼んでると思いますから。
しかしやはり「辻加護」だと、なんか幼い感じがしてしまう気もします。
でもきっと、そういうイメージは自身で変えていくことでしょう。
だから僕は「辻加護」、もしくは「あいのの」というグループ名がよいと思います。
つんくにはくれぐれも普通に名前を付けてくれるよう、祈る気持ちです。


ヤンタンの前日、金曜日に「ハロプロ大百科」が発売されました。
この本はまだ全部読んでいないので、感想はまた後日書きたいと思います。
また文中に出てきた「走召」という2文字、これは「超」という風に読みます。
あいぼんが使っているということで、僕も使っちゃいました。





2月22日(日)  ついに来週は…

ブレーメンの音楽隊、今回は辻ちゃん編の3回目でした。
今までのどの回よりも素晴らしいものだったと思います。
それは2つの素晴らしいシーンがあったからにほかなりません。


まず1つ目、なんといっても辻ちゃんのお風呂シーンです。

お湯が透明だったり、
湯かさがもっと少なかったりしたらなおよかったのですが、
それでも十分嬉しい場面でした。一緒に入りたくなります。

それにしても日本放送協会が、
女子高生アイドルの入浴シーンを放送するとは驚きました。
しかしこれはこれで、画期的でとても良い方向性だと思います。
今後はもっときわどいシーンを増やしてほしいなぁと思いました。
でもあいぼんはそんなシーンに使っちゃダメですよ。

ということで(!?)、
管理人プロフィールの挿絵も辻の入浴シーンにしてしまいました。


次、2つ目に印象に残ったシーンは次回予告です。

これを見た瞬間、僕は狂喜しました。
なぜならその予告中に、待ちに待ったあいぼんが不意に現れたからです。
そう、来週の放送には高橋愛編最終回の辻ちゃんと同様、
次の話の主人公であるあいぼんが出演するということのようでした。
来週の放送はいつにも増して見逃せません。

そしてさらにその次の放送からは…、

あいぼんが主役!!

ああ、なんて素晴らしいんだ。
やはりブレーメンは、
サッカーのドイツブンデスリーガのように1番ですね。
(現在「W.ブレーメン」は、2位の「B.ミュンヘン」を大きく引き離して1位)

…変な例え方ですみません。
でも本当にブレーメンの音楽隊は、
こち池と1,2を争うくらい素晴らしいドラマだといえるでしょう。





2月25日(水)  椎名由美8

今回のこち池では、あいぼんが受験生の苦しみを見事に演じていました。

家族の前では試験のプレッシャーを見せまいと強がっているあいぼんでしたが、
自分の部屋に行くとその緊張感をどうにか鎮めようとして、
試験を意識しないように努めていました。
その迫真の演技からは、
次の試験に受からなかったらもう後がないという状況が、
始めてこのドラマを見た人にでもよくわかったと思います。
あいぼんの演技は本当ただものではありません。
毎回脱帽させられてしまいます。

今回は出演が少なめでしたが、
それでもこれほどにまで感動をさせてくれるあいぼん、
彼女の演技を全4回にわたり100分間放送してくれるブレーメンが
さらに楽しみになってきます。

3月になったら「土曜ブレーメン,日曜ハロモニ,月曜こち池」と、
3日連続あいぼんが見られます。本当に素晴らしい月です。
「ハロモニ,こち池」と2日連続でも大変疲れるのに…、
嬉しい悲鳴とはこういうことを言うのでしょうか、
これでは体が持たなくなってしまいます。
(いや、変な意味ではないですよ。HPで感想を書くのが大変だから、体が持たないんです。)


よろしく!センパイに月曜からあいぼんが出ていて、
月曜はデビュー当時の心境、火曜はミニモニ。について語っていました。
明日は辻ちゃんとの関係を話すということで、見てない方必見です。
感想はあいぼんの話が全部終わってから書きたいと思います。





2月26日(木)  あいぼんが過去を語る

よろしく!センパイで3日間に渡り、
あいぼんが自分の過去について語っていました。
今回はその内容で印象に残った言葉を中心に感想を書いていきます。




1.お世話になったセンパイ

 ごっちんが教育係だったので、なんかいっぱいアドバイスされて、
 「大丈夫だよ」とか「ここはこうした方がいいよ」とか教えてくれて、
 結構やっぱりセンパイにはかなりお世話になりましたね。

 本当に一人一人細かいこととかちゃんと教えてくれて。
 安倍さんの時とか、かおりん時とかって、
 センパイとかいないわけじゃないですか。
 だから教えてもらう人がいないから、
 自分でこうしないととか、自分でここはこうしないとっていうのが、
 やっぱりなんだろ、私入った時はセンパイがいたので、
 そうゆうのがなくて、センパイが居て良かったなって思う時、
 いっぱいありますね。



モー娘。に入ったばかりでまだすごい緊張していた時期に、
とてもいいセンパイに出逢えてよかったなぁって思います。
あいぼんをいい子に育ててくれてありがとうって思いました。
それにしても、あいぼんが抱くセンパイ感謝の気持ちが、
とてもよく伝わってくる素晴らしい言葉です。




2.個性を出すきっかけとなったもの

 なんだろう、ミニモニ。に入ってかなぁ。すごい変わりましたね。
 そこから個性が出たのかはわからないんですけど、
 なんだろう、自分の個性を掴んだって感じがします。


3.ミニモニ。とは…

 もうそれはそれは、人生を変えるものでしたね!
 本当にミニモニ。に入ってなかったら、
 もっときっと大人っぽくなったりしてたと思うんですけど。



あいぼんにとってミニモニ。とは、
「人生を変え」たほど大きな存在なんですね。
自分の個性を掴むことができてよかったね、あいぼん。




4.矢口さんのミニモニ。卒業

 もうミニモニ。は終わりだと思いましたね、正直。
 「えっ!矢口さんが辞めたらミニモニ。は!」みたいな。
 ミニモニ。って矢口さんってイメージがあるので、
 すごい居なくなったらなんか「スカーン」てするから、
 すごいなんかどうしようって不安があり…。
 で、愛ちゃんが入ってくれて、また新しいミニモニ。が生まれまして…。


5.矢口さん

 すごい自分の事より人の事をちゃんと見ててくれてる。
 たぶんあの頃は気づかなかったんだと思うんだけど、
 なんだろう、言葉にはできないけど、
 すごい尊敬する人、No.1です。



「もうミニモニ。は終わりだと思いましたね」
この言葉はおそらく2002.8.1(通称ハロマゲドンと呼ばれている日)、
ミニモニ。から矢口さんが抜けると聞かされたときの本音でしょう。
"身長のことを気にしなくてもよくなったので、
 ほっとしています。これからもがんばります"
と一見普通に見える言葉ですが、
よく考えると事務所の方針(150cm以下の身長制限撤廃)を
皮肉ったともとれるコメントをあの頃はしていました。
しかし今回、そのときの本当の気持ちを語ってくれたのです。
今のミニモニ。はあいぼんにとって、
ミニモニ。であってミニモニ。ではないんですね。
彼女はミニモニ。を、1回2003年3月で終わり、
今のミニモニ。は新しいグループと捉えているみたいです。
それほど、矢口さんという人はミニモニ。にとってもあいぼんにとっても、
欠かせない存在なんですね。

こういう話を聴くと初代ミニモニ。への思いが蘇えり辛くなりますが、
それをあいぼんは求めていないでしょう。
今を頑張っているあいぼんとミニモニ。をさらに応援したくなりますね。




6.辻との関係

 なんだろうな、なんかね、
 生まれた時から絶対運命だと思うんですよ、のんとは。
 感謝してるセンパイっていうか、
 本当にありがとうって思うのは、「のの」かなぁ。

 あのね私すごいたぶん、
 のんと私はすごい人並み以上にやきもちを妬くんです。
 だからなんか、よっすぃ〜とのんがいたらあいぼんが入りたいって思ったり、
 梨華ちゃんと私がいたらのんが「ワーッ」って来たり、
 そうだ、そうだね。
 のんが言う通り、のんがここまで出来るんだったら、
 私もきっと出来るって思うから。
 そうゆうのがすごいいっぱいあったと思いますね。


7.4期メンバー

 センパイ、センパイはいっぱいあるんですけど、やっぱり4期かな。
 4期のみんながいたから頑張れたっていうのが絶対ある。
 なんかすごいケンカしたし、すごい仲いいし。
 梨華ちゃんは本当にお母さんみたいな人で、
 「ここはああでしょ!ああしなさいよ!」
 「ここはなんとかだから、ああした方がいいよ」とか言ってくれて、
 よっすぃ〜は、「うん、そうじゃない?」みたいなお父さんみたいで。
 ののは兄弟みたいで。
 本当にでも一番センパイの中、センパイはみんなですけど、
 なんか「ののがいたから今こうやって生きてる」とかこの前も喋っててののと、
 ののかなぁ。


8.辻と加護

 なんだろうな。
 なんかね、生まれた時から絶対運命だと思うんですよ、のんとは。
 だって、奈良と東京なんて巡り逢わないじゃないですか。
 しかも「つじ」の「かご」ですよ、しかも同じ身長で。
 なんか本当に運命を感じる、あの人はなんか知らないけど。
 だから、これからも末永くよろしくお願いします!って感じですね。



4期メンバーを家族に例えるあいぼん、僕は頑固一徹一家を思い出しました。
娘。の中でもやはり一緒に入ってきたメンバー、
とても大事に思っているようです。
それにしても辻ちゃんとの関係です。
あいぼんと辻ちゃん、
2人ともお互い、出遭ったことを運命だと感じているようですね。
なんか2人がこう仲良くしていると、
僕はなぜかジェラシーを感じてしまいます。
でもこういう関係の人がいたから、
あいぼんも辻ちゃんも今があるんですね。
「ののがいたから今こうやって生きてる」、歴史に名を残す名言です。




9.Berryz工房に伝えたいこと

 挨拶は私はすごい言われたので挨拶と、
 その人が居るから今こうできてるんだよっていう感謝の気持ち、
 あーやっぱり大切なのかなって思いますよね。
 なんか笑顔っていいらしいですよ!
 なんかね笑ってると運が、幸運が入ってくるんですよ。

 「健康」と「楽しむこと」と「挨拶」と「感謝」の気持ち、
 私もまだまだなんですけども、
 なんでもかんでも100%じゃなくていいと思う。95%でいいと思う。



仕事を健康で楽しく、人に挨拶もちゃんとして感謝の気持ちを忘れない、
本当あいぼんがしていることそのままですね。
こういう風にすればあいぼんのように素晴らしい方になれるみたいです。
Berryzのみんな、心して聴くように。
僕自身もあいぼんの伝えたいことを実践していきたいと思いました。


本当に素晴らしい番組でした。
あいぼんの口からこれほどの過去が語られたのは初めてではないでしょうか?
これからもこういう機会をたびたび設けてほしいなぁと思いました。


今日からはガキか、また退屈な番組に逆戻りだなぁ…。





2月27日(金)  お知らせ

今回はいくつか連絡的なことを…、



今月から始めた「インフォメーション」というコンテンツ、
3月の始まりを機に大きく縮小することにしました。(わずか1ヶ月)
どういうことかというと、
あいぼんと辻ちゃんに関係のある話題しか扱わないことにするということです。
理由は、このサイトの方針をより一層
"あいぼんと辻ちゃんの応援"という形に固めたいと思ったからです。
それに僕自身そこまで他のハロプロメンバーに興味がないので…。
また、他にもハロプロ情報専門サイトなんかは多いので、
中途半端にやっててもなぁ、という思いもあります。
しかしなんといっても最大の理由は、

更新が面倒くさい

…ということです。(大きな文字ではとても書きづらい)
本当に申し訳ありません。
このような個人の都合で縮小させていただきますが、
あいぼんと辻ちゃん関しての情報は今まで以上に調べていきたいと思うので、
これからもどうぞよろしくお願いします。

尚、右の「ニューストピックス」ですが、
これに関してはあまり面倒くさくないので、
今まで通りハロプロのニュース全般を扱っていく予定です。
(本当、ひどいさしがねですみません…)


次は素晴らしいお知らせです。


"来たるべく4月21日、
 ブレーメンの音楽隊でもおなじみの曲
 「ラッキーチャチャチャ!」が、待ちに待たせてついに発売!"

やっとこのときが来ました!
2ndアルバムがとても良かったので、
僕は次のシングルを本当に楽しみしていたのです。
そこへこの朗報が飛び込んできました。
本当に嬉しいです。これはもう発売日前日に購入するしかありません!

またその1週間後の4月28日には、同曲のPVも発売されます。
これも合わせて買わなくてはなりませんね!



"5月12日、モー娘。のニューシングル発売!"

モー娘。としてのあいぼんの最後の曲になるかもしれません。
どんな曲になるのかとても興味がわきます。



…と、春も話題の絶えないあいぼん情報でした。





2月29日(日)  あいぼん4連戦

あいぼんがモー娘。に加入してから初めての2月29日ということで、
なんか特別なことをしようと思ったのですが、
何も思いつかなかったので、
いつも通り日記を書いていこうと思います。


金曜日から「Mステ」→「ブレーメン」→「ハロモニ」と、
気の抜けない日々が続いています。
明日の「こち池」でとりあえず一区切り、もう一踏ん張りです。


前回に続き今回も素晴らしいニュースが届きました。
なんと3月22日から永谷園の、
「マグカップでおしゃれなケーキ モコモコ シフォン」のCMに、
あいぼんと辻ちゃんの2人が出演するようなのです。
しかもそのCMソングも2人で歌うということだそうです。

…ってことはつまり、
その曲が2人の新ユニットのデビュー曲になるのかもしれませんね。
また曲が決まるってコトは…、
ユニット名ももうそろそろ決まるということでしょう。

ついに2人が本格的に始動模様、本当に楽しみです。


Mステとブレーメンの感想です。


Mステではあいぼんの髪がまた、茶色っぽくなっていました。
こち池の収録はもう終わったのでしょうか。
僕は黒髪のほうが好きなのですが、
どちらにしてもあいぼんがかわいいことはなんら変わりないので、
あいぼんが好きなようにしてくれればいいと思います。

それよりあいぼんが心霊体験について喋っているという大事なときに、
画面の上部分に「陸上自衛隊サマワ到着」というニュースが…、
自衛隊ももうちょっと着くタイミングを考えてほしいものです。




ブレーメンはもう、パラダイスでしたね。
わずかしかあいぼんは出ていないのに、
もう心臓が止まりそうでした。

次回予告で、あいぼんが泣いていました。
僕はとても悲しくなりました。
あいぼんが泣いているのを見ると、本当に力になってあげたくなります。

サ:あいぼん、どうして泣いてるの?
亜:サンボぉ…、私とサンボが付き合ってることを、
  みんなが妬んでいじめてくるの…。

サ:そんなこと気にしなくていいさ、
  みんな両思いがうらやましいんだよ。
  それに、いざとなったらオレが助けてやるよ!

亜:あぁ、ありがとうサンボ…、やっぱり大好きだよぉ。


─来週がとても待ち遠しいです。