2月12日(木)  休日の遊び

:今日は日曜だし、この前買ったゲームでもやろうかなぁ。

:えーっ、つまんないよ。だってそのゲーム1人用でしょ?
  それより天気がいいんだから、一緒にどっか行こうよ〜。

:ダメ!この前いちご狩りに行ったばかりだろ?
  今日はゲームしようって、昨日の夜から決めてたんだ!

:もう、おにいちゃんのケチんぼ…。



★昼になって★

:おにいちゃん、もう朝から3時間もゲームやってるよ!
  もうそろそろやめないと、目が悪くなるよ。
  それより早くゲームやめて、一緒にお買いもの行かない?

:ちょっと待って、今いい所なんだ!すぐ終わるからちょっと待
  ってて。



★1時間後★

:おにいちゃ〜ん、もう待ちくたびれたよ。いつ終わるの?

:あと少しなんだ、もうちょっとだけ待っててよ!!

:…もう、その言葉は聞き飽きた!いい加減にしないと、亜依
  にだって考えがあるからね!

:へ〜、なんだよその考えって?

:ゲーム機のコンセント、抜いちゃうぞ!(コンセントに手を伸ば
  す亜依)

:わぁー、や、やめろよ!!(亜依をつかまえるサンボ)
  よし、つかまえたぞ。でも、なんか柔らかい感触が…、
  …む、胸!?

:いや〜ん、おにいちゃんのスケベぇ♪
  偶然を装って亜依のおっぱい触ったのね♪

:そ、そんなんじゃないよ!たまたまだよ!

:本当かなぁ〜?
  …でもねおにいちゃん、別に偶然を装わなくても、亜依のおっ
  ぱい、いくらでも触っていいんだよ。だって私のおっぱいは
  ね、おにいちゃんに喜んでもらうために、こんなに大きく成長
  したんだから…。
  だからおにいちゃんが触ってくれないと、悲しいんだよぉ。

:……。さぁて、ゲームの続きでもするかなぁ…、ハハハ…。

:ブチッ!(コンセントを抜く亜依)

:あーっ!何するんだよ亜依、まだセーブしてなかったのに。

:…ねぇ、なんでそうやっていつもごまかすの!? おにいちゃん
  の気持ちも、私に教えてよ!!朝からゲームばっかで遊んでて、
  私には構ってくれないで…。おにいちゃん、亜依には興味
  いの?

:きょ、興味だなんて…、そんなこと…。

:ゲームばっかりじゃなくて、亜依の体でも遊んでほしいなぁ。

:(あ、遊ぶ!?) グハッ!(気絶)

:あれっ、おにいちゃんどうしたの?
  私の体で好きなことして遊んでいいんだよぉ。
  聞こえてるの〜?、おにいちゃ〜ん!!




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